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2013年に観た新作映画のまとめ ①

 今年は映画館で、ややたくさん観過ぎたような・・・そうでないような・・・?

フランケンウィニー DVD+ブルーレイセット [Blu-ray] フランケンウィニー DVD+ブルーレイセット [Blu-ray] 息子と一緒に冬休みに観に行き、また館内で大騒ぎしなきゃいいけどとハラハラしながら鑑賞しました。おかげであんまり頭に入っていないかも。しかしこの頃から徐々に息子の態度が変わっていき落ち着いてくるようになったので、直近昨年末に二人でシネコンに行った時にはすっかり親も余裕をもって映画を楽しめるように。・・・なぜだか隔世の感が。


ムーンライズ・キングダム [Blu-ray] ムーンライズ・キングダム [Blu-ray] 監督は以前から人気のある方なんだそうですが、私には初めて。人気スターも勢ぞろいしているしなかなか小洒落ていてほのぼのしていますが、個人的にはボーイ・スカウトの指導員を演ったエドワード・ノートンが一番のツボ、だったかな。コメディではひどくシャイな中井喜一みたいになる役者さんだったとは予想外でした。


ジャンゴ 繋がれざる者 [Blu-ray] ジャンゴ 繋がれざる者 [Blu-ray] 近所のシネコンに観に行ったのですが、ひどく寒い最中、往年のマカロニウェスタンファンとおぼしき年代の方々がっ、・・・しかしとっても長いのです、「タランティーノ映画」だから。往年のマカロニ・ウェスタンファンはまたお手洗いに頻繁に行きたいお年頃だったりするので、つい「いんたー・みっしょん」かぁ?と思ってたら、でかでかと「みししっぴー」と出てきたのでとても切ない気分になりました。(そういえば初めて映画上映中にどうしてもトイレに行きたくて「痛恨の上映中に中座」してしまった初めての映画がパルプ・フィクション [Blu-ray]だったのですが、トイレ前もトイレ後も、トラボルタとユマ・サーマンが食っちゃべってバーガー談義に興じるシーンのまんまなので驚愕した経験があります)


シャドー・ダンサー [DVD] シャドー・ダンサー [DVD] シネスイッチ銀座へ久しぶり行ってみたのですが、場所がどこにあったのかとんと忘れていました・・・銀座はここ十年も経たないうちに随分と街の人の流れも変わってしまったようで、銀座4丁目付近の人通りがすっかり減って閑散としているカンジがしますが気のせいでしょうか? 映画もそこそこ以上のレベル、特に脚本はかなり秀逸な方だと思いましたが、これをせめて10年前ぐらいに観ていたら・・・と思うと「懐かしサスペンス」で終わらないインパクトあったのにとは思います。 

シュガーマン 奇跡に愛された男 ブルーレイ [Blu-ray] シュガーマン 奇跡に愛された男 ブルーレイ [Blu-ray] MVがもう一曲欲しかったよ・・・前半部分の南アのアパルトヘイト事情(特に白人社会事情)のことが日本人の私には今いち感覚として理解しにくく、おまけにロドリゲスご当人登場する後半パートに至るやそれまでも結構濃かったエピソードが吹っ飛ぶぐらいのユニーク過ぎるお人柄とエピソードに若干ついていけないくらいでした。確かに「事実は小説より奇なり」ですが、この映画の場合もっとロドリゲス師の偉大なブルースのナンバーをお聞かせ下さることこそがとっちらかった頭を整理し、より感動したと思うのですが、いかが?

クロユリ団地 スタンダード・エディション [Blu-ray] クロユリ団地 スタンダード・エディション [Blu-ray] 前田敦子さんは少なくともこの映画一本だけでも十分「AKBだけじゃなかったヒト」として世界に散らばるAKBファンの記憶に長く残ることでしょう。でもそれが彼女自身の女優としての評価につながるとは決して思いませんが。ただそれだけすっごい顔面だったってこと、非常に真っ当な日本的ホラーというより怪談映画でありまして、私は途中で何故かどひゃーっと泣いてしまい、その後実にすっきりした気分になってラストなんかどうでも良くなりました。ホラーにヒーリング作用があるなんて初めて知りましたが。民俗学の世界ではごく当たり前のハナシなんだとか。

【Amazon.co.jp限定】 スター・トレック イントゥ・ダークネス 3D&2Dブルーレイ (Amazon.co.jp 限定特典映像 DVD・コミックブック付き) スチールブック仕様 (3枚組) (完全数量限定) [Blu-ray] 【Amazon.co.jp限定】 スター・トレック イントゥ・ダークネス 3D&2Dブルーレイ (Amazon.co.jp 限定特典映像 DVD・コミックブック付き) スチールブック仕様 (3枚組) (完全数量限定) [Blu-ray] (すいません、これも9月ごろに観ていたのを忘れてた) この頃TVに進出してくる舞台(というか主に新劇系)出身の役者さんの中に「なんか役者っていうよりバレーのダンサーかなんかみたい、スーツ着ててもレオタード姿で待機している姿が思い浮かんでしまう」タイプでしかもそれが女性に人気沸騰・・・というタイプの方が何人かおられます。そういう人気者の役者さんを私はひそかに「ぷりんしばる様」と呼んでいたのですが、最近(より発言権のある)女性たちに絶大的な人気のベェネディクト・カンバーバッチさんなんかは英国初ぷりんしばる様の真打みたいな人です。まあスタートレックですから出演者皆レオタードですし、まさに「黒鳥の王子様」みたいな悪役で全然オッケーですけどね。

 そしてここまでさ。後は「次回に続く」、よ。